夜、とにかくものすごい雷雨だった。
雷がひどくなってきたので、普段より早いが寝る事にした。
で、それから10分後。
突然、閃光と爆音とともに、近くのどこかに雷が落ちた。
そしてしばらくして、近くの踏切で、踏切警報音が鳴り始めた。
それに混ざってATOS放送などでお馴染みの(笑)あの男性の声が。
「(ポーン(Cis))この踏切は故障しております 電車が来る事があります 危険ですから踏切に入らないで下さい」
どうやら踏切に落ちた模様。
踏切故障キター!
……ぁ〜ぁ。
多分踏切の電光文字盤(正式名称忘却)には こしょうちゅう の文字が点滅していることでしょう。
道行く車はみんなノロノロと引き返してゆく。
狭い道路をUターンするもんだからずらずらと渋滞していく。
こんな夜遅くに、これ程までに渋滞しているのはなんーとも レアな光景。
しかし、20分も経たないうちに、黄色と青の混ざった服を着、黄色いメットをかぶったオサーン達が到着して、すぐに直し始めた。
電車が安全に通過しているのを二本程見届けて、帰っていった。
電車を待っている時間を除くと、故障してからのその間約20分。思ったよりも早かった。
513文字
実は、この踏切に落雷したのはこれで3回目なんです。
雷。落ちやすいのかね、この踏切。
555文字
雷がひどくなってきたので、普段より早いが寝る事にした。
で、それから10分後。
突然、閃光と爆音とともに、近くのどこかに雷が落ちた。
そしてしばらくして、近くの踏切で、踏切警報音が鳴り始めた。
それに混ざってATOS放送などでお馴染みの(笑)あの男性の声が。
「(ポーン(Cis))この踏切は故障しております 電車が来る事があります 危険ですから踏切に入らないで下さい」
どうやら踏切に落ちた模様。
踏切故障キター!
……ぁ〜ぁ。
多分踏切の電光文字盤(正式名称忘却)には こしょうちゅう の文字が点滅していることでしょう。
道行く車はみんなノロノロと引き返してゆく。
狭い道路をUターンするもんだからずらずらと渋滞していく。
こんな夜遅くに、これ程までに渋滞しているのはなんーとも レアな光景。
しかし、20分も経たないうちに、黄色と青の混ざった服を着、黄色いメットをかぶったオサーン達が到着して、すぐに直し始めた。
電車が安全に通過しているのを二本程見届けて、帰っていった。
電車を待っている時間を除くと、故障してからのその間約20分。思ったよりも早かった。
513文字
実は、この踏切に落雷したのはこれで3回目なんです。
雷。落ちやすいのかね、この踏切。
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