いや、猫の返しでした。すみません。(横コツの怨返し。実に意味不明なタイトルだ。)

この映画、全体的に、おそろしく冗長だったのは残念だった。。
短編小説を2時間も引き延ばすかr(ry
あえて感想を言うなら、

ハルたん萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それだけでした。

で、バロン男爵
日本の映画には、よく"男爵"が憧れ(?)の主人公として登場する傾向がありますが、実際はヨーロッパの場合爵位としては、男爵は…。ヨーロッパといいましても国によって違いますが、大雑把に言うと男爵→伯爵→侯爵あたりだったと思う。上記は日本でかつて使われていたそれと同じです。勿論現在では、階級制度が廃止されており、爵位の使用も禁じられています。ということは、バロンは法律違h(ry
というか、どうせだったら男爵より侯爵の方がいいよね………。せめて伯爵だったら(ry

気がついたらくだらない事で微妙にバロン叩きになってしまったorz...
不本意です。

おそろしくハチャメチャな文になりつつあるので早めに本題へ。

今日、最果てのしR東日 JR東日本の終端、熱海へ行った。………要するにvnレッスンです。。
東京駅の9,10番線に上がると、9番線にE231の姿が!
だが、車体をよくみると、車外スピーカーがついていない。車内をみると、ドア上案内機が一段で、

東京

の文字のみが点滅していた。
車内清掃が終わり車内に入ると、貫通路付近のあのステッカーには「平成12年製 川崎重工 サハE231-1036」と書いてあった。
………小山からの転入車だった。
というか、実はKナントカ編成(の6,7号車)の殆どは小山車両センターからの転入車だと知ったのは帰ってきてから調べて初めて知ったことでした。
座席は堅いわ車体はガタガタ揺れるわで散々な目に遭ってしまった。貫通路周りは新造車に合わせて改良が施されていた模様。でもそれだけ。せめてシートだけでも取り替えろJR。横コツに小山からの厄介者が紛れ込んでいるなどいう事は知らない上、行楽客で相当混雑していたので(なんという呑気な香具師達)、そのまま他の車両へ移る事なく熱海まで乗り通すという無謀な電車旅でした。

帰り?帰りはちゃんとE231系に乗れました。というより、乗りました。小田原で一旦下車し113系や211系を2,3本見送って。下車約30分後乗った電車はS-03編成(の先頭)。乗り心地がいいと、良く眠れますねww

シートは、実はクロス部分よりロングシート部分のほうが少し柔らかいようです。
後は。
レッスンの復習をずっとしていて気がついたら東京でした。。。。。

1189文

実は一番冗長なのは、猫の恩返しでもE231系1次車での長旅でもなく、私の日記でした。

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