つまらない文章に耐えられる人だけ読んでね。(勝手だね。)
スペーシアきぬ102号に乗車。
私の席の近くの席に男の子が乗っていた。楽器を持っているせいか、こちらをチラチラ見る。
たまに「ッヘ。」と笑う。
うざい。
自分の身なりや何やらチェックしてみた。が何もおかしな部分が見当たらない。
春日部発車後、ガキはやっと"人間観察"に飽きたようで、カブトムシの模型で遊び始め、"静か"になった。
浅草から東京メトロ銀座線で銀座へ向かう。
松屋の開店を松…いや待つ人々の中を抜け、A12出口から王子ホールへ向かう。
受付を終え、参加賞だかをもらい、楽屋へ。
40分後、呼び出し係に呼ばれ、舞台袖へ続く階段を下りる。
舞台袖に置いてあった数台のピアノの上に、
『ピアノの上に物を置かないで下さい』
という注意書きが置いてあった。
パラドックスだ!!!!!!!!!
…………どうでもいい話でした。
その後、
本番終了→ホールで他の人間の演奏を聴く→中学生部門(vn)終了、最終日終了
外は土砂降りだったため(昼間あんなに晴れてたのにさ…)、親に1000円をもらって傘を2本買いにいく羽目に。周りを少し歩いてみたが、銀座にコンビニがない事に気がついた。いや、見つけられなかっただけかもしれないが。
歩き回った結果、やっと大通りに面する傘屋さんを見つけ、525円の傘を買った。………ギリギリで2本買えないぢゃん……
1本の傘を持って、会場へ戻った。父と母には、一緒に入ってもらおう。私は父が持っていた折り畳み傘を使おう(!!!)
その後、結果発表を見、21時に家に着きましたとさ。
私の結果ですか?
まあ、2日間合計77人受けた中で、次の東京本選で演奏出来るのは13人と小数な訳で。
どうしても結果が知りたいという方(いる筈がない(ry)は、「学生音コン ヴァイオリン 中学校の部」などでググってみることをお勧めします。何かヒントがあるかもしれません。かも。
754文字
写真は、王子ホールの、階段踊り場。
スペーシアきぬ102号に乗車。
私の席の近くの席に男の子が乗っていた。楽器を持っているせいか、こちらをチラチラ見る。
たまに「ッヘ。」と笑う。
うざい。
自分の身なりや何やらチェックしてみた。が何もおかしな部分が見当たらない。
春日部発車後、ガキはやっと"人間観察"に飽きたようで、カブトムシの模型で遊び始め、"静か"になった。
浅草から東京メトロ銀座線で銀座へ向かう。
松屋の開店を松…いや待つ人々の中を抜け、A12出口から王子ホールへ向かう。
受付を終え、参加賞だかをもらい、楽屋へ。
40分後、呼び出し係に呼ばれ、舞台袖へ続く階段を下りる。
舞台袖に置いてあった数台のピアノの上に、
『ピアノの上に物を置かないで下さい』
という注意書きが置いてあった。
パラドックスだ!!!!!!!!!
…………どうでもいい話でした。
その後、
本番終了→ホールで他の人間の演奏を聴く→中学生部門(vn)終了、最終日終了
外は土砂降りだったため(昼間あんなに晴れてたのにさ…)、親に1000円をもらって傘を2本買いにいく羽目に。周りを少し歩いてみたが、銀座にコンビニがない事に気がついた。いや、見つけられなかっただけかもしれないが。
歩き回った結果、やっと大通りに面する傘屋さんを見つけ、525円の傘を買った。………ギリギリで2本買えないぢゃん……
1本の傘を持って、会場へ戻った。父と母には、一緒に入ってもらおう。私は父が持っていた折り畳み傘を使おう(!!!)
その後、結果発表を見、21時に家に着きましたとさ。
私の結果ですか?
まあ、2日間合計77人受けた中で、次の東京本選で演奏出来るのは13人と小数な訳で。
どうしても結果が知りたいという方(いる筈がない(ry)は、「学生音コン ヴァイオリン 中学校の部」などでググってみることをお勧めします。何かヒントがあるかもしれません。かも。
754文字
写真は、王子ホールの、階段踊り場。
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