弓あr…っていやいやいや違う違う違う!!!
………………。

……………確か今度の日曜日の朝だ。楽しみ。


その話は脇に置いておいて。今まで、弓を"持って"弾いていたが、どうしても手に負担がかかってしまっていて困っていた。が最近、堀先生などがしきりにおっしゃっていた「弓を"持っては"いけない」という事が分かるようになった。つまり、どういう事かというと、そういう事だ。そう、ああいうこと。………バカか私は。勿論、そのテクニックが完璧に出来ているという訳ではなく、方向性が見えてきたという段階ですが、少しでもこれを習得できると音が通るようになりますね。また、フォルテを出すにも全く力などいらない。無駄な力が抜けるようになった?のか?
この奏法によって、おそらくは所謂「日本人的な演奏」を抜ける事が出来るのではないかとも思った。

何で小文字なんだ?


433文字

Aタグが使えないのはちょっと不便…かも。
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