vnレッスンの帰り　＿宇都宮線運転師

ヴァイオリンのレッスンの帰りだった。
いつもの通り、嫌な疲れではないが、やっぱり疲れていた。神経が特に。
上野駅から宇都宮線乗車。

…乗り心地が最悪だった。

本日10/29、上野15：35発6x1Mの宇都宮線。
他、細かい事は各自勝手に推測して下さい。

まず極普通に発車。発車すぐに急カーブで車輪をガーガー鳴らしながら低速で通過。後は加速と惰行。そこまではいつも通りだった。しかし、停まり方があまりにもアレだった。
尾久駅進入手前でブレーキ。だがなぜか40km/h（推測）になった辺りでB全解除。そしてすぐに込め直し→弛め→込め→弛めの繰り返し。速度が落ちて、停止ギリギリになったところで一気にブレーキ！制輪子の強い摩擦音とドタドタという乗客の足音が車内に響き渡り、数秒おいてドアが開いた。
発車時、一気に400気圧からジャァ！などという音をマスコンで鳴らして一気にP5にする操作も気になったが、それよりも、停車時のブレーキングの方が問題。てか、立っている時に頭を勢い良くポールにぶつけてしまった私は何なんですか。ブレーキング下手過ぎ。運転師、いい加減に城。
相当腹が立ったので、先頭車へ行ってみた。…平気な顔をしてアホブレーキングを実践していた。まるで、なぜこんなに下手なのか？と思う、私の方が考えが間違っているような錯覚を憶える程だった。………錯覚だよな…
尾久に限らず、どの駅でもすべて以上のようなブレーキングだった。

…先頭車に行ったからといって、クレームつけたとか、背後からじろじろ見たとか、何かの念波を送ってみたとかは別にしてないですよ。普通に後ろの方に立っていただけです。…念波を(ryはどうか分かりませんが。

停止直前にわざわざブレーキを強める必要があるのですか。E231系のU518編成でしたが、運転がしずらいのでしょうか…。私、素人なので良くわかりません。（この間U518編成に乗った時には、乗り心地は悪くありませんでした。）

…とにかく疲れた。

　
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