新年早々独り言ですが…
2006年1月1日 ヴァイオリン/高校 コメント (4)ヴァイオリンの音がキーキーガーガと言われると、なんかあまりいい気持ちはしませんよね。
というか、相当傷つきますわ。。
自分で言うのも相当おかしいですが、身を削るような努力をしてもなお先が見えない………ま、いいかこんな話。。。ハッキリ申しまして、深読みするとヴァイオリニストに対しての侮辱ともとれる文章…と私は思いました。
そもそもヴァイオリンはそのまま素人が弾くとギーギ音がするに決まっています。ただこすっているだけなんだから。
本来ならば、弓をこすらせるのではなく、弦に対して、直角ではあるが弓を滑らせる、そして、プロならば絶対にキーキーなどという雑音はならない。=ならないような訓練を積み上げるのです。
もし、一流の演奏を生で聴いても、ヴァイオリンの音がキーキーガーガと思うのなら、もう仕方ないですよね。。
氏はどのようなvnを聴いたのだろうか。
あくまで「キーキーガーガーが集まると良い音がする」のであって、ヴァイオリンの音色そのものを肯定して下さった訳ではないように思える。
なんか、深読みすれば、私に対してのアレだとも受け取れる文章だった。
実のところ、一年前に始めてy氏の日記を読んだ時、鉄道を初めとする趣味等の好みが様々なところで同じだなと感じた(ほうぼうで一方的に私がそう親近感を持っていただけですが)。サイト製作の動機というのも、「氏のサイト&読んでいて,面白いブログに触発されて」という部分が大きかった。
まあ人生?はそう甘くない。
というか、相当傷つきますわ。。
自分で言うのも相当おかしいですが、身を削るような努力をしてもなお先が見えない………ま、いいかこんな話。。。ハッキリ申しまして、深読みするとヴァイオリニストに対しての侮辱ともとれる文章…と私は思いました。
そもそもヴァイオリンはそのまま素人が弾くとギーギ音がするに決まっています。ただこすっているだけなんだから。
本来ならば、弓をこすらせるのではなく、弦に対して、直角ではあるが弓を滑らせる、そして、プロならば絶対にキーキーなどという雑音はならない。=ならないような訓練を積み上げるのです。
もし、一流の演奏を生で聴いても、ヴァイオリンの音がキーキーガーガと思うのなら、もう仕方ないですよね。。
氏はどのようなvnを聴いたのだろうか。
あくまで「キーキーガーガーが集まると良い音がする」のであって、ヴァイオリンの音色そのものを肯定して下さった訳ではないように思える。
なんか、深読みすれば、私に対してのアレだとも受け取れる文章だった。
実のところ、一年前に始めてy氏の日記を読んだ時、鉄道を初めとする趣味等の好みが様々なところで同じだなと感じた(ほうぼうで一方的に私がそう親近感を持っていただけですが)。サイト製作の動機というのも、「氏のサイト&読んでいて,面白いブログに触発されて」という部分が大きかった。
まあ人生?はそう甘くない。
コメント
以上
そもそも「SSTK’s HomePage」は、何か特定の(例で言えば鉄道のみ・或は中心の)題材を扱ったページではなく、湘新特快という一人の人間を表すサイトとして、誠に勝手な考えとは存じますが、ある部分では自分の為に立ち上げたサイトです。
ですので「冬の晴れた日」という題名を付けたのは、単に「冬の晴れた日が好きだから」です。
おっしゃることはわかりますが、結論から申し上げますと、
『SSTK’s HomePage及び日記は特定の題材を中心に扱っていません。また今後も現在のスタイルを変える気はありません』
なお日記に関しましては、ご存知かと思いますが画面左側の「テーマ一覧」から「鉄道」を選択していただきますと、鉄道の話題のみを抽出する事ができます。
ヴァイオリンの件、了解致しました。
また、こちらの趣旨を的確にご理解頂けて大変うれしく思います。
ありがとうございました。
日記編集画面で、誤ってやてさそさんのコメントを削除してしまいました。。
大変申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。
以下、やてさそさんが投稿して下さったコメントです。
(コピーペーストのバックアップ作業直後でした)
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なんか私、すごくまずいこと書いてしまったっぽいですね…。
まず断っておくと、当該文章は、決してヴァイオリンを否定しようという意図で書いたものではありません。ただ、少数よりも、大勢の音色の方が好きだ、美しいというのを強調するために書いただけです。
しかし、だからといって、決して少数の奏者の演奏するヴァイオリンが、うるさいとか、そういうことは思っていません。こういう言い方するとなんか逃げているようでもあって嫌なのですが、当該記事を書いているときは眠い上に時間が押していて、推敲もせずに思いついたことだけを書いて、読み直しもしないという、ひどい書き方だったため、このような無神経な表現を使っていたのを見落としていました。
今回の私の心ない文で、すごく傷つけてしまったようでまことに申し訳ありません。当該文章は訂正させていただきます。
尚、「ヴァイオリニストに対しての侮辱」だとか、「私に対してのアレ」だとか、そのような意図は絶対にありません。
1月3日0時4分 : やてさん
-----------以上です