窓XP@塾

2006年3月3日 Mac
今通っている塾は登校・下校メールの配信サービスがあるのですが、生徒が塾に置いてあるパソコンで送信する仕組みです(バーコードで読み取るだけですが)。それは、SSLで保護されているHTMLを利用しています。
で実は、ソースをちょこっと覗いてみたんですね。
で(IEを使ってます)、ソースを表示したままで誤ってスペースキーを押してしまいました。もちろんその一スペース分を削除して元通りにしましたが、Win側としては編集した事になっている。なので、画面を消す時に「編集されました。変更を保存しますか?」というダイアログが現れた。
当然、『いいえ』を選択→元通り。

…よく考えると、おかしくないですか?だって、他人のページですよ?
他人のサイトのHTMLが可変できるのですか。
もしあの場面で『はい』を選択していたらどうなっていたか、気になります。
…別名でHTMLファイルローカルに保存されるか何かですよねきっと。。

で、今日そのパソコンで、いつもの通り発見テストなるものをプリントしようとした。すると、画面にアラートが表示され、「紙づまりです。『対処方法』をクリックして原因を取り除いて下さい」との事だった。
こういうところはMacなんかよりもずっと親切?と思って、「対処方法」を見てみた。で、その通りにプリンタのカバーを開けたりあーだこーだしたわけですが。
詰まった紙が見当たらない。
原因そのものが見当たらないのでは何も始まりません。。チューターの先生にお聞きしたら、パソの指示とは全く違うカバーを開けて、中途半端に絡まった紙を取り除いた。

…ソフトの行為自体はいいのだけれど、その内容が良くなかったですね。。

色々あった日でした。

最近パソコンの話ばっかり。
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